なぜ潤滑剤を使うのか
潤滑剤は、健康的で幸せなセックスライフを維持するためにとても役立ちます。女性は生理や出産の直後、閉経の前後や更年期などに、自然な潤いが不足してしまうようです。そういったとき、自然な潤いを与える潤滑剤「ID Lube」が健康的で楽しい性生活を続けられるようにお手伝いします。また、ストレス、疲労、飲んでいる薬などの影響で、膣がいつもよりドライになる場合があります。この時に性交を行うと膣に小さな傷がつき、ひりひりと痛んだり、さまざまな菌に感染する恐れがあります。もし、肛門に傷をつけてしまった場合、更にさまざまな問題が起こる可能性も。そんな事は誰も望まないですよね?
だから潤滑剤で“うるうる”させましょう! 潤い不足の理由
(1995年9月アメリカMEN's CONFIDENTIAL誌より再掲載許可)
潤滑剤をどういうときに使えば、あなたのセックスライフに革命をもたらすことができるか
最近のセックスが今までと何か違うと感じていませんか。かつてはこんなじゃなかった…と。そしてあなたの夫/妻がよそよそしく無関心のようでなんだか遠い存在に思えてしまうことはありませんか。あなたがセックスにためらいを感じるようになってしまったのは、なぜでしょうか。
「男女がセックスに対する関心を失う一般的な理由は、単純に“潤い不足”です」とアメリカ・サンディエゴにある南カリフォルニアカイザー
パーマネンテ グループの産科、婦人科のDr.ベッカーは言っています。
2枚の紙やすりをこすり合わせているのを想像してください。ザラザラして痛そうですよね。あなたは今この状況に似ているかもしれません。つまりセックスに満足できない原因は「乾燥」ではありませんか?
潤いがないときのセックスは決して健康とはいえません。敏感な皮膚を持つペニスや膣を傷つけ、感染症を引き起こす場合があります。
興奮は潤いを促すために重要であり、ドライ(乾燥)セックスを回避することができます。Dr.ベッカーは「潤いが少ないとセックスが楽しくないものになる。喜びが少ないと興奮はより低くなり、さらに潤いが少なくなる」と説明しています。
そして“乾燥”によるすべりの悪さは、ペニスの動きにも大きい影響を及ぼします。勃起が不十分で硬くないときと潤い不足が重なったときは、状況をより悪くすることが考えられます。「男性が挿入を試みているのに成功しない場合、男性はストレスで萎える可能性がある」とDr.ロレンスレビーン(シカゴのラッシュ
プレスバタリアン セント ルーク医療センターの男性性機能と受精力のプログラムの責任者)は言っています。
これらのすべての症状は、二人の関係を不安定にする可能性があります。夫が「妻はセックスに無関心なようだ」と感じると、浮気しているのではないか、満足させることができていないのかも…と思い始めるかもしれません。「妻が今までと同じ反応をしないと、夫は自分に興味を失ってしまったときっと不安に感じることになるでしょう」とDr.ベッカーは言っています。
最近の性的接触を思い出してください。
あなたは違和感のある摩擦を多く感じましたか?
挿入で苦労しましたか?
何度かオルガズムを感じたけれど、後半では違和感のある摩擦を感じましたか?
あなたが長時間続けたとき、摩擦は増加傾向にありましたか?
挿入前にあなたのパートナーは潤うのに以前より時間がかかりましたか?
潤いはひと月の時期によって変化がありますか?
これらの質問のいずれかに「はい」があるならば、あなたの性生活に少しの潤滑剤を使うとよいかもしれません。
生命のサイクル
はじめに、男性は潤滑する液体を育成できないことを理解することが重要です。一部の男性は少量の潤いを尿道の内側を覆う小さい腺から作り出しますが、最初に精液を運び出すときに出てくる液体よりもさらに少量のものです。「ほとんどの潤い(潤滑)は、女性から育成されます。男性は十分潤滑できるような潤いは育成しません」とDr.ロレンスレビーンは言っています。
女性のひと月のサイクルは“潤滑”に深く関連しているため、サイクルについて知ることが重要です。どんなにあなたのパートナーが興奮していても、もし潤いが足りなければ少しの潤滑剤(ID Lube)を使うことが重要だとわかるでしょう。
月経のサイクル
あなたのパートナーが時にとても潤い、時にドライで全く潤わないときは、単に彼女の女性サイクルが理由かもしれません。ひと月の中でも妊娠可能な時期は女性ホルモンの変化が著しいと言われており、潤いの量と質が変動します。
月経のおよそ2週間後に、特定のホルモン類がピークに達し、卵は放出され、その時期に排卵が起きます。子宮の入り口である子宮頚部で作られる水っぽい粘液が増加し、精子が卵子へ向かうことができます。「子宮内膜から分泌される粘液は、膣の湿っぽい感覚を増加させます」とDr.マーガレット
ポラネスキー(産科学の助教授及びニューヨークのニューヨーク ホスピタル コーネル メディカル センターの婦人科医)が言っています。一部の女性からは、この時期に欲求が増加するとも報告されています。
出産後
出産直後は女性のエストロゲンの濃度は急落し、母乳を与えている間は低いまま保たれます。「女性のエストロゲンの濃度が長期間低い場合、膣の組織はよく潤いません」とDr.ベッカーが説明しています。
閉経
50歳あたりで多くの女性は閉経し、同時に潤いのレベルも劇的に低下します。「閉経後の2、3ヶ月前から1年までの間に、女性は潤いの量と膣の組織の弾力の減少に気が付きます」とDr.ベッカーは言っています。閉経と潤いの低下の影響は、エストロゲンのレベルの縮小によるものですが、エストロゲン補助剤を飲むことによって長期にかけてその影響を戻せます。
さて、これでどうして潤滑剤を使うかお分かりいただけたでしょうか。
潤滑剤を選ぶときは、自分の用途に合ったものを選ぶようにしてください。 |